2020年2月9日日曜日

緑茶コーヒーとは?


こんにちは、ナナです。
みなさんは、『緑茶コーヒー』を飲んだことがありますか?
実は、ダイエット効果があるようです!


緑茶コーヒーの作り方と飲み方

作り方
・緑茶とコーヒーは1:1で割ること。緑茶コーヒーを作るのはとっても簡単。緑茶とコーヒーを1:1で割るだけでいいのです。ホットでもアイスでも、好きな方で作りましょう。
飲み方・食前食後や運動の前に飲む。緑茶コーヒーの効果的な飲み方は、空腹時の食前あるいは満腹時の食後。そして運動をする前です。食前に飲めば食べ過ぎ予防、食後に飲むことで糖質の吸収抑制効果が期待できるでしょう。運動前に飲んでおくことで、脂肪をより燃焼しやすくなるともいわれています。

緑茶コーヒーダイエットによる効果が期待できるもの


脂肪燃焼効果でスリムなスタイル

緑茶にもそしてコーヒーにもカフェインが含まれており、カフェインには実は、脂肪燃焼効果が期待できるといわれています。
ダイエットに欠かせない脂肪燃焼。それに必要な成分が緑茶コーヒーダイエットで緑茶とコーヒーを飲むことによって、確実に摂取できるのです。
ちなみにコーヒードリップタイプ150mlにはおよそ60mg、緑茶には30mgのカフェインが含まれています。

利尿作用で顔や体のむくみ予防

水分を摂りすぎて顔や体がむくみやすい人はとくに、カフェインで利用作用を期待しましょう。
体内に残ったままでなかなか排出されない余計な水分を、緑茶とコーヒーによって無理のない排出を即すのです。
普段から塩分、糖分をたくさん摂ってしまう人にもおすすめ。利尿作用によってむくみを予防することで、スッキリとしたフェイスラインが手に入ります。

腸内環境を整えてデトックス

なかなかお通じが来ない人、お腹を下しやすい人にもおすすめなのが、カテキンによる腸内環境を整える作用です。
カテキンは腸内の善玉菌を増やす効果を期待できることから、腸内環境を整えてデトックス効果があるといわれています。
お腹を下しやすい人も、腸内環境を整えることで健康的な体つくり、そして健康的なダイエットができるようになるでしょう。

血糖値の急激な上昇を抑制

緑茶に含まれるカテキンには急激に上昇する血糖値を抑制する効果があります。急激な血糖値の上昇を抑えることもダイエットには必要です。
食事で糖を多量に摂取すると血糖値が急激に上昇し、その血糖値を下げるためにインシュリンが分泌されます。
ブドウ糖は筋肉、脂肪細胞へ。そして中性脂肪などとして一時的に溜めこまれますが、余った分は中性脂肪になった結果、太る原因になってしまうのです。
こうした太る原因である血糖値の急激な上昇を抑制することで、よりダイエット効果を期待できるでしょう。

脂肪の代謝を上げる

コーヒーに含まれているポリフェノールの一種であるクロロゲン酸。この成分が肝機能を高めて、脂肪の代謝を上げる効果があるといわれています。
ポリフェノールといえば抗酸化作用。クロロゲン酸の抗酸化作用で余分な脂肪の溜め込みを防いだり、脂肪燃焼を期待できるのです。
また、肝臓脂肪という厄介な脂肪についても燃焼効果があるともいわれているため、メタボリックシンドローム予防にもおすすめですね。
緑茶とコーヒーの良いとこ取りですね!
私も一度試してみます!(^^)!

 
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