こんにちわ。
昨日黒豆の話をしたので、ついでにオリゴ糖についても(^O^)/
オリゴ糖の多くはブドウ糖よりもカロリーの低い甘味料であり、さらに腸内環境を整えると言われ注目を浴びています。
オリゴ糖とはどんな食品成分なのか、またどのような働きがあるのかについてご紹介します。
オリゴ糖(oligosaccharide)はブドウ糖などの「単糖」が数個繋がったものの総称です。
一般的にはおおよそ3糖〜10糖のものをオリゴ糖と呼びます。
オリゴ糖の種類
それぞれのオリゴ糖は、構成する単糖や2糖の種類が異なります。また、ヒトの消化酵素で消化できる糖(可消化性)と、できない糖(難消化性)が存在し、一部の難消化性オリゴ糖は腸内細菌によって利用されます。
主なオリゴ糖
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主な構成
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結合
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イソマルトオリゴ糖 (一部難消化) Isomalto-Oligosaccharide | ![]() | α1-6 |
フラクトオリゴ糖 Fructo-Oligosaccharide | ![]() | β1-2 |
ガラクトオリゴ糖 Galacto-Oligosaccharide | ![]() | β1-4 |
キシロオリゴ糖 Xylo-Oligosaccharide | ![]() | β1-4 |
※Glc:グルコース、Fru:フルクトース、Gal:ガラクトース、Xyl:キシロース

オリゴ糖の生理作用
一般的にオリゴ糖の生理作用として知られるのは、腸内細菌がオリゴ糖を利用(資化)した際に産生する酢酸、酪酸といった短鎖脂肪酸などによるものです。また増殖した菌体自身にも生理作用があると考えられています。
主な短鎖脂肪酸とその生理的作用
主な短鎖脂肪酸
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生理的作用
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酢 酸 Acetic acid | ◆大腸上皮細胞のバリア機能向上 ◆変異細胞(がん細胞)の細胞死誘導 ◆肝臓で脂肪合成・コレステロールの前駆体 ◆末梢組織でエネルギー源(ケトン体) |
酪 酸 Butyric acid | ◆大腸上皮細胞の機能維持(主なエネルギー源) ◆大腸炎・アレルギーの抑制(Treg分化への誘導) ◆変異細胞(がん細胞)の細胞死誘導 |
ちょっと私には難しい話ですがw
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