2015年6月21日日曜日

アークトレーナーの効果的な使い方

皆様、こんにちは('v`)

最近、会員様からブログ見たよーと言っていただけるのでとっても嬉しいです(*´I`*)

皆様のお役に立てるような情報もバンバン書いていきます!!!

さて、、、今回は『アークトレーナー』についてです。



以前、「有酸素運動にはコレがおすすめ♪」という記事でアークトレーナーについて書きました('-'*)

今回は「アークトレーナーの設定によってどんな効果があるか」をご案内します(*'v`)b


傾斜の設定による効果の違い

アークトレーナーには0~20までの21段階で傾斜が設定できます。
傾斜を変えることによって、効かせる筋肉が変わります(*'v`)b

傾斜0~6 【グライド】
ターゲットの筋肉…ハムストリングス(腿の裏側)・大殿筋(お尻)

傾斜7~15 【ストライド】
ターゲットの筋肉…大腿四頭筋(腿の前側)

傾斜16~20 【クライム】
ターゲットの筋肉…脚全体

傾斜を0にすると楽になると思われがちですが、楽になるのではなくターゲットになる筋肉が変わるのです♪

最近、私は傾斜20でまずは身体を温めて、その後傾斜を下げてお尻をメインに鍛えています(*'v`)b

回転数による強度の違い

アークトレーナーは足を動かす速度が早いほど強度が上がります。
6~10秒間早く動かす→インターバル(少し速度を落とす)→6~10秒間早く動かす…を繰り返すことでインターバルトレーニングもできます(*'v`)b


アークトレーナーはシェイプアップや脂肪燃焼、心肺機能向上にとっても効果があるマシンです('-'*)
他もメーカーのマシンに比べてカロリー消費量が16%も多いというデータもでています。

皆様是非いろいろと試してみてくださいヽ(●'`*)ノ
マシンの使い方についてはスタッフがいつでもご案内しますのでお気軽にお声掛けください。



 
お電話でのお問い合わせはこちら045-227-5885(´▽`*)

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