2015年6月28日日曜日

ダイエットする際のポイント【燃焼編】②

こんにちは('v`)

今日はとっても暑いですね(*´I`*)


では本日はダイエットする際のポイント【燃焼編】②です♪



【有酸素マシンは、どのくらいの速さ・負荷で行う?】 

ランニングマシンやアークトレーナーを行う際、どのくらいの速さや負荷の設定が一番体重や体脂肪が減るのか・・・

「せっかく運動するなら、より効果が出る方法でトレーニングしたい!」

と考えますよね(*'v`)b

速さや負荷などの設定を決める際に重要なのは、心拍数です。

運動時の心拍数によって、脂肪の燃える割合は変化します。

運動の強度は、弱くても、強すぎてもだめ(*´I`*)
強度が強すぎても、脂肪はなかなか燃えてくれません。

より効率よく脂肪燃焼ができる運動強度・心拍数は、「ややきつい」「息がはずむ」程度の強度を目安として下さい。

「人と話ができるかできないか」くらいが脂肪燃焼効率が高い状態だといえます。

肩を使ってぜいぜいと呼吸をするような強度だと心拍数を上げすぎていて、余裕でおしゃべりをしながら運動している状態は心拍数が低過ぎる状態です。

トレーナーが個人の体力に合わせた心拍数を算出致しますので、しっかり体重・体脂肪を落としたい方は、お気軽にスタッフまでお声かけください。

 
お電話でのお問い合わせはこちら045-227-5885(´▽`*)

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