皆様、こんばんは(*vωv)
お盆休み中の方もいらっしゃるかと思いますが、
Fit-One横浜関内駅前店は明日、8月13日木曜日は16時までの営業となっております。
また、8月14~16日は休館日となりますのでお間違えのないようにお願いいたします。
さて、最近なんだか食べても食べても無性にお腹が減る・・・・
いつもと違って食欲が抑えきれないヽ(;´Д`)ノと思っていたら、生理がきたので
ホルモンの影響があったようです((φ(..。)
女性はこれでお悩みの方も多いと思いますので、今日は生理前、生理中の食欲の原因について…
女性ホルモンと食欲の関係とは?
生理前に食欲が増えたり、体重が増えてしまって悩んでいませんか?実はこの食欲は、生理の周期のなかで、排卵後に多く分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)が関わっていると言われています((φ(..。)
生理前に食欲が増える原因は何でしょう?
黄体ホルモンが分泌される時期は太りやすい
生理のサイクルの中でも黄体期(黄体ホルモンが多く分泌される排卵以降から生理までの時期)は、身体が妊娠しやすい状態へとシフトする時期です。この時期、私たちの身体は養分を蓄えようとするため、体重が増えやすくなり、1~2kg増えてしまうことも(*´I`*)
また、この時期に増えてしまった体重は生理が終われば元に戻るとも言われています。
太らないための工夫とは?
生理前に体重が増えるのはしかたないからと何も気にせずに食べ過ぎてはだめですヽ(;´Д`)ノ食べ過ぎを防ぐための工夫をしてみましょう♪
強い空腹の状態を作らないように、少ない量で食事の回数を増やしたり、お腹が空いたら我慢せずに少しでも何か口に入れたりするのもおすすめです。
また、よく噛むことで満腹中枢が刺激されるので、よく噛んで食べるようにしましょう。
これはダイエットに効果があります。1口30回を目標に、しっかり噛んで早食いや食べ過ぎを防止し、味わって食べることで満足感もアップします(*'v`)b
黄体期は身体がむくみやすいので、水分の排出を促す食品をとってむくみを和らげることも大事です。
卵胞期は身体を戻すチャンス
黄体期は食欲が増え、太りやすい時期ですが、生理が終わってから次の排卵日までにあたる卵胞期は代謝が良くなり、精神的にも落ちつく時期です(*'v`)bここでしっかり生活を整えて身体を戻しましょう。
ダイエットにも効果的な時期なので、運動もしっかり行いながらバランスの良い食事を取り入れていきましょう♪
お電話でのお問い合わせはこちら045-227-5885(´▽`*)
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